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近年RUENTEXは高級地区の開発に注力しています。建設業を刷新すべく絶えず新たな工法を導入する私たちは...
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2020
1998年から2020年にかけて ISO 9001 品質認証を継続的に取得。
2000年から2020年にかけてISO 14001 品質認証を継続的に取得。
品質制度の系統化を通しプロセスの改善を続け、企業の持続的成長を目指す。
品質ポリシーと環境ポリシーを「高品質を追求し、改善と污染の予防を続け、お客様の満足を勝ち得る」とする。
2019
潤泰創新国際股分有限公司の子会社である力勝開発股分有限公司は、2019年8月16日に名称を変更し「潤泰建設股分有限公司」となる。
潤泰建設 ( 旧力勝開発 )の経営業務範囲と統一企業番号は元の会社 ( 力勝開発 ) と同じで、会社の存続と事業体が同一であることを示している。
2018
弊社は財団法人台北市都市更新推動センターと台北市南港段の公共都市更新事業投資契約を締結。この案件は台北市でも規模最大の公共都市更新事業、また東区門戸計画の重要案件で、交通ターミナルとバイオテクノロジー産業コロニーの強化という2大機能を担う。RUENTEXの開発経験を通し、産業を誘致し循環的発展を促すことを目指す。これは東区の開発計画の中でも「南港之心」を建設するもので、2026年の完成を予定している。
次々新北市新店区斯馨段108、109、110、111地番など4筆の土地を取得。
2016
2014年、『天下雑誌』の「台湾最優良ベンチマーク企業」に選出、建設業としては最高(8回)で長寿ベンチマーク企業に入選。
2015年には「最優良ベンチマーク企業」の調查は実施されなかった。
2016年、『天下雑誌』の建設業産業リーダーに選出。
松濤苑 ( Botanic Garden Villa ) が米国 ( Illuminating Engineering Society )国際照明デザイナーズ協会の優秀賞Award of Merit ( International Illumination Award )を受賞。
潤泰創新国際
『天下雑誌』の建設業産業リーダーに再度選出
2014
『天下雑誌』2014年の「台湾最優良ベンチマーク企業」建設業リーダーに選出。
松濤苑がグローバル高級不動産仲介ブランド、サザビーズ・インターナショナル・リアルティの夢の住宅トップ5に選出。
潤泰創新国際
『天下雑誌』の「台湾最優良ベンチマーク企業」に選出、建設業としては最多(8回)で長寿ベンチマーク企業に入選。
2013
子会社の力勝開発股分有限公司が台北市松山区宝清段六小段265地番など土地2筆を取得。
RUENTEXは所有する子会社、潤泰旭展股分有限公司の10%の株式を日本の三菱地所株式会社の子会社である英国企業MEC Global Investment Limited(三菱地所のグローバル投資会社)に売却、南港駅BOT案件の提携に着手。
2012
潤泰創新国際
2002年から2012年まで連続11年、『天下雑誌』の「最優良ベンチマーク企業」に選出
台北市政府と「台北市中正区南海段五小段72地番など土地17筆の都市更新事業」「台北市信義区犁和段三小段302、303地番公有地の都市更新事業」公共都市更新事業の契約を締結。
台北市松山区敦化段三小段585地番など土地10筆を取得。
汐止区明峰街に「明峰」が完成。
2002年から2012年まで連続11年『天下雑誌』ベンチマーク企業に選出。
2011
グループの再投資計画と経営多角化の必要に対応し、潤成投資控股股份有限公司の設立に参与、同社を通して南山人寿保険(股)公司に再投資する。
都市更新事業として「潤泰万花園」を完成。
2010
中和区円通路に景観レジャー住宅「潤泰暁山青」が完成。
2008
潤泰敦仁
台湾で最初の耐震標章を取得
2月、RUENTEXは中華電信と共同で台北市万華地区のスマート住宅ビル開発を手がけ、デジタルホームというブランドイメージを持つ「万囍」を建設。
MRT内湖駅、三重駅などの共同開発権を取得。
台北市中正区南海路五小段の10筆の土地を取得。
2007
子会社の潤泰旭展と潤泰百益が、その高度な専門能力を評価され、それぞれ台湾鉄道管理局南港駅と松山駅のBOT開発権を取得。
2006
潤泰敦仁
国家卓越建設賞 - 優秀賞を受賞
2005
潤泰緑邑
第1回内政部グリーン建築標章の選考で、台湾で2番目、台北県で最初のグリーン建築標章を取得。
潤泰敦仁
台湾で最初の耐震標章を取得(設計段階)
RUENTEXグループ本社が台北市八德路中崙オフィスビル(CityLink)に移転。RUENTEXグループの新たな歴史が始まる。

1月、台北市仁愛路ロータリー脇に「潤泰敦仁」が完成。台湾の高級住宅の新たなマイルストーンとなる。11月には南港区の高級住宅新ランドマーク「潤泰東方麗池」が完成。
2004
潤泰緑邑
第2回優良グリーン建築賞 - グリーン建築栄誉賞を受賞
承接「奇美第5工場新設工程」を受注、初めてハイテク工場にプレキャスト・ワッフルスラブを応用。
2003
9月にERPシステムを導入。
2002
潤泰緑邑
第1回内政部グリーン建築標章の選考で、台湾で2番目、台北県で最初のグリーン建築標章を取得。
「潤泰緑邑」が台湾で二番目、台北県最初のグリーン建築標章認証を取得。
多角的経営と創造性の追求を公にするため、「潤泰創新国際股分有限公司」と名称を変更。
RUENTEXは『力勝開発股分有限公司』に投資、中崙駅開発案の開発と経営管理を統合。
『天下雑誌』ベンチマーク企業に初めて選定。
2001
潤泰敦品
内政部建築研究所の優良スマート建築賞を受賞
潤泰緑邑
第9回中華建築金石賞の計画設計部門/優良住宅/特等賞を受賞
第9回中華建築金石賞の計画設計部門/計画設計部門賞を受賞
潤泰大家
内政部建築研究所の優良スマート建築賞を受賞
潤福華城館
内政部建築研究所の優良スマート建築賞を受賞
8月には日本のミサワホームとの提携で連続40年日本100以上の建築大賞を取得した優良住宅「潤泰陶磁屋」を完成。
「潤泰敦品」「潤泰大家」「潤福華城館」が内政部建築研究所2000年優良スマート建築賞を受賞。

「潤泰緑邑」が第9回中華建築金石賞計画設計部門賞ならびに金石一等賞『優良住宅特等賞』を受賞。
「中崙駅多目標開発案」を受注。台湾の民間投資初の多目標商業開発案として商業用不動産に参入。
2000
潤泰緑邑
第1回内政部グリーン建築標章選考で台北県で最初のグリーン建築標章を取得。
台北富境
第8回中華建築金石賞の計画設計部門賞を受賞
安泰登峰
第8回中華建築金石賞、施工品質部門賞を受賞
潤泰東昇
第8回中華建築金石賞の計画設計部門賞を受賞
「潤泰緑邑」が第1回内政部選考グリーン建築証書を取得、台北県の最初のグリーン建築標章の選考対象となる。
首度取得ISO 14001:1996版環境管理系統認證。
ISO 14001:1996版環境管理システム認証を初取得。
1999
安泰登峰
第7回中華建築金石賞,計画設計部門/台北地区/工業ビル部会賞を受賞
潤泰大家
建設研究院の「1999年優秀建設自動化工程」を受賞
第7回中華建築金石賞、計画設計部門/桃園・新竹・苗栗地区/住宅・コミュニティ部会賞を受賞
潤泰陽光天廈
第1回国家建築金質賞の品質サービス・顧客満足度部門賞を受賞
1998
潤泰敦品
第6回中華建築金石賞の全国金石一等賞を受賞
第6回中華建築金石賞の計画設計部門/台北地区/住宅高層部会賞を受賞
潤泰陽光天廈
第6回中華建築金石賞の施工品質部門/台北地区/住宅オフィスビル超高層部会賞を受賞
潤福生活新象館
第6回中華建築金石賞の計画設計部門/台北地区/住宅オフィスビル高層部会賞を受賞
第6回中華建築金石賞の管理保全部門賞を受賞
ISO 9002:1994版国際品質認証を初取得。
1997
潤泰敦品
建設業界の年度製品計画第一位に選出。
大潤発流通事業股分有限公司の新竹湳雅店が始動、物流大型量販事業に参入。

11月には二つの世紀をまたぐ高級住宅代表作「潤泰敦品」を完成、『大成報』による1997大台北地区10大建築に選出。
1995
経営の多角化とグローバル化に伴い海外経営拠点として英領バージン諸島に潤泰建設(B.V.I)国際有限公司を設立、投資拡大と建材調達の基礎を据える。
1994
香港に潤泰建設国際有限公司を設立、シンガポールと香港不動産投資に従事、経営は海外にまで及ぶ。
グローバル化に向けヨーロッパ資本市場で7,250万スイスフランの社債を発行、海外業務の基礎を据える。
人事部が行政院労働者委員会1994年度の「優良労働者教育機関」に選出。
1993
日本の中銀建物株式会社と技術提携し淡水で「潤福生活新象」を建設、台湾地区で最初の中・高齢者の専用住宅となる。
長栄グループとの合弁で長鋒鋼鉄股分有限公司を設立、経営多角化に向けて邁進する。
1992
台湾証券取引所の集中取引市場で株式が上場される。
1991
中華徵信所の1991年度「台湾大型企業評価」建築投資業5A級最優秀業者に選出。
1990
建築技術と品質の向上、そしてコスト削減という新建築コンセプトを追求するため、日本の竹中工務店の子会社、竹恵工程顧問股分有限公司と技術提携契約を交わす。
1988
板橋区で「潤泰台北新大陸」を建設、豊かなコミュニティの創造に貢献。
1983
台北市の景美に11層のエレベーター付き住宅の「潤華ビル」を建設、高級エレベーター付き住宅ビルの建設投資が始まる。
1977
台北市にて創設。初期の業務は一般集合住宅の建設投資が主であった。グループは多角的経営を始める。